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ドラえもん 不適切表現 内容 とは?

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今日の気になる!ニュースはこれだ

それはドラえもんのDVDに不適切発言があったとのこと

その内容は

アニメスタート時くらいの作品で、タイトル「一生に一度は百点を」であの至高の道具コンピュータペンシルが登場する話。そういえば見たことあるな~~。当時コンピュータペンシルほんと欲しかった。

まあ~そんなことはよくて、その発言は… (末尾で)

DVDが発売されててその中にあったらしく、不適切発言でDVD回収らしいぞ

そんなことで回収かと思うが、やはり不適切発言??なら仕方なしか。

あの長寿番組ドラえもんでのいきなりの不適合品
過去の出来事でありながら
ドラえもんを見ている子供たちを失望させないようDVDを回収する小学館の英断は素晴らしい
反面、DVDのなかの映像はほんの一瞬、その些細なことで回収せざるを得ない状況はなんとも…

どの様な抗議があったかしらないが、

「ドラえもん 不適切表現 DVD回収」

こんな記事タイトルでは、余計に逆効果?の様な気がしないでもないが













気になる内容は

不適切な文言が映り込んでいたのは、ほんの一瞬だが、「交尾」「コンドーム」といった性的な文言だ。

コンピュータペンシルですらすらとくのび太くんのノートに

「交流回路で消費される精力」
「交尾回路で消費される電力」
「負荷がコンドームーの時」といった文言がおぼろげながら確認できるくらい。


当時の関係者のいたずら書きだって小学館は言ってるけど…

ほんの一瞬か、ほんの一瞬。

そんならほとんど見えないね。



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