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潮田玲子 放送事故 動画

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潮田玲子 放送事故 動画


先日TBS「ホンネ日和」では、2010年に26歳でバドミントンを引退した小椋久美子が、アーティスト・高橋優と対談した様子を放送されました。

そのとき潮田玲子の話がでてました、彼女にとっては大きな存在だったんでしょう

また、オグシオブームのはじまりについて、「オリンピックの前の年の世界選手権で3位になった時、最初に行った時と帰ってきた時の報道陣の数が違い過ぎて、それは本当に自分の中で凄い戸惑ったし、国民全部の応援を背負っている感じはした」と明かした小椋久美子は、「本当にこのままだと自分が潰れると思って、本来は多分この自分なんだけど、(当時は)凄い怖い顔してて、怖い人だと思ったってよく言われるんだけど、夜寝れないことも一杯あるし、御飯食べれないこともあるし、うまく自分をコントロールしないと試合に勝てないと思っていた」と、ブームの裏側で抱えていたある意味有名人での苦悩を語ったようです。

さらにオグシオ結成には、「対戦しているの。小学校6年生の時に。そこで私が負けて。潮田玲子は強い人、強い人って思いこんで、雲の上の存在くらい、小学校の時とか中学校の時にずっと思っていたのね。で、たまたま高校で組ませて貰う機会があって、こんなにもダブルスで合う人っているんだなって思って」と話し、同じ社会人チームに潮田玲子を誘うきっかけになったエピソードを披露したようで、そんな歴史があったのかとオドロキでした。。

そして、2008年のオグシオペア解散については、「北京オリンピック前は4年間、二人で死ぬ気で頑張ろうって、本当に話し合ってやっと行けた。その後も五輪を目指すかどうかの選択で私は4年間頑張ることに意味があるって思ってたから、そこは意見が違って、潮田玲子は一年一年見たいって。目指す目標が違ったから別れましょうってなって。オリンピック終わったら、ちょっと疲れたなってやっぱり思うし、ちょっと休みたいなっていう気持ちになるのも分かる。一年間見たいって」と語ったようで、小椋久美子が語っていますが、いまだ現役の潮田玲子はどう感じていたのでしょうか?


潮田玲子 スポーツ選手の素晴らしい姿に放送事故ってあるのかな?
そんなことを思っちゃいます。





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